文字サイズ変更
S
M
L
コンタクトレンズのアイシティ FAQ
>
各種コンタクト
>
遠近両用コンタクトレンズについて
>
近くが見やすくなるのはどうしてですか?
よくあるご質問
戻る
No : 1256
公開日時 : 2022/11/18 00:00
印刷
近くが見やすくなるのはどうしてですか?
カテゴリー :
コンタクトレンズのアイシティ FAQ
>
各種コンタクト
>
遠近両用コンタクトレンズについて
回答
多くの遠近両用コンタクトレンズは、中心部に遠用度数、周辺部分に近用度数が同心円状に分布しています。また、その中間に中間距離用の度数がついているものもあり、このタイプが多いです。
近くを見るときには、頭を下げずに視線のみを下げて(下目使いをして)見ます。視線を下げると、レンズが上方に少しズレ上がりレンズの周辺部(近用度数)を通して見ることになり、近くがよく見えるようになります。
ご不明な点は解決しましたか?
はい
いいえ
解決しなかった内容を教えてください。
「はい」の場合はそのまま送信ボタンを押してください。
お問い合わせを入力されましてもご返信はいたしかねます
また、お名前・ご住所・電話番号・メールアドレスなどの個人情報の入力はご遠慮ください
このFAQで解決しなかった方はこちらからお問い合わせください
お問い合わせフォーム
関連するFAQ
同じ度数のレンズをどの位使えるのですか?
遠視と老眼(老視)は違うのですか?
遠近両用コンタクトレンズで注意すべき点はなんですか?
何歳位から何歳まで使えますか?
乱視があると言われていますが、大丈夫ですか?
TOPへ